那覇空港から1時間半の離島。最高のシュノーケリングが楽しめる座間味島

アクセス:①那覇空港からフェリー乗り場の泊ふ頭北岸船客待合所 (ゆいレール/リムジンバスで240~300円、20-30分。タクシーだと1000-1500円、10分)、②ふ頭北岸船客待合所からクイーン座間味で座間味(3200円、50分)。クイーン座間味のスケジュールと料金表:

https://www.vill.zamami.okinawa.jp/ship/

アクティビティーシュノーケリング、ダイビング、ウェールウォッチング(1月―3月)サップ、カイヤック等。

持参するもの島に大きなスーパーはないので、日焼け止め、水だとか必需品は持参をするのをお勧めします。

島の概要

約7平方キロメートルの面積に、600人が住んでいます。昔はカツオ業で栄えた島ですが、現在は観光業が産業の柱となっています。 国立公園にしてされてから観光客は増えたようで、阿嘉島と慶留間とあわせて年間10万人が訪れるそうです。

世界有数の透明度を誇る慶良間ブルーが体験できる座間味では、一年を通して温暖なため、いつ行っても楽しめます。

渡嘉敷島阿波連からフェリーに乗って35分で着きました。

ザトウクジラのウェールウォッチングで有名な場所です。渡嘉敷島の記事にも書きましたが、フェリーの途中で実際にウェールウォッチングができました!

 

古座間味ビーチ

座間味といえば、何といってもミシュラングリーンガイドジャポンで二つ星を獲得した古座間味ビーチです。海に入ってすぐに深くなり、いきなり巨大なサンゴ礁の塊がありました! サンゴの周りには数多くの種類の熱帯魚がたくさん集まっていて、まさにシュノーケリング向けのビーチでした!

 港から歩いて20-30分で行けます!バス(300円)でもいけます!

3月頭に行ってきましたが、水温は最初に入るとき冷たいくらいで、あとは問題なかったです。ちなみに海開きは4月中旬から11月中旬までらしいそうです!

透明度は抜群で、かなり深いところまで見えました!写真のクオリティーが悪いので魚は映っていませんが(すみません)、、普通に目で見えました!

真っ青な慶良間ブルーです。空と比較してもそのブルーさがわかりますね!

チョウチョウウオ、クマノミ、デバスズメダイ、ミツボシクロスズメダイといった人気の熱帯魚がたくさん見れました!

人口が約600人程しかいないのに対して、年間島を訪れる観光客数はその160倍の10万人もいるそうです。島居住者のうち大半の方が観光業に従事されているそうです。

 

真っ白な砂浜でした。裸足で歩くのにも全く問題ない程度の砂利レベル。

 

集落

人もまったくいなかったので、ほぼプライベートビーチ状態!こんな素敵な離島で長閑な暮らしをしてみたいなーとつくづく思いました。不動産まで調べちゃいました笑

町並みは、離島ならではの細道が続いていました。こういう長閑なシーンがとても好きです!

 

愛する犬のために島から島を泳いで渡った犬の銅像だそうです。

実話らしく、映画化もされており、マリリンにあいたいというタイトルのようです。

 

レストラン:まるみや

アイスコーヒー/アイスティーがついてくる沖縄そば定食は700円!

渡嘉敷島にメインで滞在したので、座間味では一食しかしませんでしたが、安くて、おいしくて、サービスが良くて、とても印象に残るランチでした!

 

阿真ビーチのキャンプ場

キャンプ場もあって、調理エリア、シャワー、トイレが完備されており、食料さえ調達できれば自給自足の生活ができますね。利用料金は一泊500円で、シャワーは一回300円。

キャンプに関する情報は以下:

https://www.vill.zamami.okinawa.jp/enjoy/stay/2.html

 

渡嘉敷島へのアクセス

となりの渡嘉敷(阿波連)まで直接行けるフェリーも出ており、35分、800円でご利用可能です。是非ともお勧めします!スケジュールは以下です:

https://www.vill.zamami.okinawa.jp/info/trans.html

 

まとめ

半日という短い滞在時間だったのですが、素晴らしい透明度の海でシュノーケリングが楽しめて大満足でした!古座間味ビーチは、何度行っても全く飽きる気がしないので、思い切ってワーケーションで長期滞在ってのもありだと思いました! 次回は必ず泊りがけで来ます!

 

 

那覇空港から1時間の離島。ウミガメに会える渡嘉敷島

アクセス①那覇空港からフェリー乗り場の泊ふ頭北岸船客待合所 (ゆいレール/リムジンバスで240~300円、20-30分。タクシーだと1000-1500円、10分)、②そこからマリンライナーで渡嘉敷(2530円、35分)。マリンライナーの連絡先/スケジュールは以下:

http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/ferry/time

アクティビティー:シュノーケリング、ダイビング、ウェールウォッチング(1月―3月)、グラスボート、カイヤック等。

持参するもの: 島に大きなスーパーはないので、日焼け止め、水だとか必需品は持参をするのをお勧めします。

島の概要

島の面積15平方キロメートルに、人口が約750人程しかいませんが、1年間に島を訪れる観光客数はその120倍の10万人もいるそうです。それだけ魅力があるってことですね~。観光業が産業の柱になっているそうです。

世界有数の透明度を誇る慶良間ブルーが体験できる渡嘉敷島では、一年を通して温暖なため、いつ行っても楽しめます。

私が行ったときはこの通り、プライベートビーチ状態でした!

 

阿波連ビーチ

シュノーケリングが良かったです。サンゴ礁の数はそこまで多くありませんでしたが、海水に入ってすぐに水深が5メートルくらいになり、大きなサンゴ礁があるスポットもありました! 

熱帯魚の種類はあまり多くなかったですが、コバンアジとチョウチョウウオはたくさんいました!

また、ここから見る夕陽も綺麗で絵になりました!

慶良間ブルー。美しいですね。

 

こんな岩の入り口もありました!

 

昼間はシュノーケリングを楽しみましたが、夜は、絵になるロマンチックなシーンに変貌!お酒を飲みながらまったりした時間を過ごしました。

 

苔で緑色になっている水面も綺麗で絵になりました!青と緑があっていいですね。

 

夕方になるとこうなります!

 

とかしくビーチ

ここは透明度がとても高いビーチでした。どうやらウミガメのえさ場になっているらしく、なんと1時間で4匹のウミガメを発見することができました!私の経験上、遭遇頻度かなり高いほうだと思います。

有名なビーチは阿波連ビーチととかしくビーチの二つでして、距離は歩いて30-40分程度でした。

3月頭に行ってきましたが、水温は最初に入るとき冷たいくらいで、あとは問題なかったです。ちなみに海開きは4月のようでした。

朝9時に行ったのですが、3-4人くらいしかいなかったです!

 

阿波連のキャンプ場

キャンプ場もあって、調理エリア、シャワー、トイレが完備されており、食料さえ調達できれば自給自足の生活ができますね。利用料金は一泊500円で、シャワーは一回300円。

島では、ご飯も一食あたり1000円もしないので、一日2食で済ませれば生活費は一日3000円以下に抑えられますね! もし学生だったら夏休みの節約旅行に1か月くらいキャンプしに来たかったですね。。

キャンプ情報は以下:http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/archives/755

食事は以下の2つのレストランでお世話になりました!

レストラン:まーさーの店

ゴーヤピザ 900円

生地は薄く、かりっとした仕上がりでおいしかったです!

レストラン:バラック

鶏の唐揚げ定食 800円

ボリューム満点で、味もとってもおいしかったです!食欲旺盛で普段2人前くらい食べるのですが、この唐揚げ定食はこれだけでおなかいっぱいになりました!

 

座間味島へのアクセス

となりの座間味島まで直接行けるフェリーも出ており、35分、800円でご利用可能です。是非ともお勧めします!

私もこのボートを利用して座間味島を訪れたのですが、途中でザトウクジラの親子に遭遇したようで、運転手さんが親切にボートを止めてくれました!しかし、私はザトウクジラをスポットできずにおわりました。。。

眼鏡を忘れたことを悔やみました笑。座間味についての記事はこちら

ボートのスケジュールは以下です:https://www.vill.zamami.okinawa.jp/info/trans.html

 

まとめ

一泊二日の滞在だったのですが、都会の窮屈さ、ストレスを忘れて、とってもリラックスすることができました。離島ならではの魅力が盛りだくさんの島でしたー。ご飯もおいしいですし、長期滞在のわーケーションと科には最適だと思います! また戻ってきます!

 

ピンクピルボックスといえばここ!ローカルばかりのMaili Pink Pillbox

Maili Pink Pillbox

  • 住所: Waianae, HI 96792
  • アクセス:ワイキキからバスを乗り継いで1時間20分程、バス片道料金 $5.50。車で40分程、最寄りのSurfer’s Beach Parkに無料で駐車(トレイル入り口付近だと窓ガラスが割らることがあるそうなので)。
  • 営業時間: 24Hr(らしいです)
  • 費用: 無料
  • 持ち物:タオル、水分
  • トイレ:最寄りのSurfer’s Beach Parkを利用(トレイル入り口から徒歩5分程)

往復で1時間から1時間30分くらいかかりました。道のりは結構険しく、ハイキングというよりかは、ハードエクササイズでした笑。

ここが入り口!

特に何もサインはありませんが、歩いていたら普通にわかります。わからなければ誰かが来るのを待ちましょう!

 

歩き始めて最初のアトラクションがこれ!

岩の上に木が生えているようで根っこが丸見え。とても力強い木で、恐らくパワースポットなんでしょうかねー。みんなこの前で写真撮っていました!

 

これはいったい何なんでしょうね。

防御陣地なので、それ関連でしょうか!?

 

ようやく海が見えてきました!

綺麗ですねー。ラニカイピルボックストレイルと違って、道中はほとんど海は見えなかったです。ラニカイビルボックスハイクはこちら

 

海が見えない代わりにこのマウンテンビューが楽しめました!

Waianae山脈というらしいです。最高峰1,200メートル程度で、楯状火山といわれており、緩やかな傾斜と広い面積を有している火山だそうです。活火山ではなく、最後に火山が噴火したのは250万年前!

 

住宅地もぎっしりと詰まっております!

ラニカイビルボックスと違って、高級住宅ではありませんが、十分日本の家よりも大きいです!

 

ようやく頂上に到着!

頂上は細道で怖かったです。。スリル満点とはこのことでした笑。

 

下を見下ろすと、、、

かなり急な傾斜になっており、落ちたら命を落としてしまいますね。。お気を付けください!

 

それにしても海が綺麗でした!

 

実は4つPilboxがあり、これが2番目です。

ずっと直射日光を浴びていて、汗がびっしょりです。Tシャツの色が半分変わっております笑。

日差しが強いので日焼け止めは必須で、汗を大量にかくため、水も最低500ミリリットルは持参ください!

 

せっかくなので、4つ目のピルボックスの中に入ってみました!

 

外壁だけではなく、内壁もぎっしりカラフルな落書きがありますねー。

 

とても良いハイクでした! 合計2時間ほどかかりましたが、通りすがったのは20-30人くらいで、ほとんどがローカルの方。ラニカイのピルボックスよりもだいぶ静かです。日本人観光客には一人も出くわしませんでした!

インスタ映えする写真が撮りたい人、あまり知られていないハワイの穴場に行ってみたい人にはお勧めです!

ハワイ旅行の定番!ラニカイピルボックスからの眺めは最高!

LANIKAI PILLBOX HIKE

  • 住所: 265 Kaelepulu Dr, Kailua, HI 96734
  • アクセス:ワイキキからバスを乗り継いで1時間20分程、バス片道料金 $5.50。車で30分、駐車料金無料(Kailua Beach Parkに駐車)。
  • 営業時間: 6:00-20:00
  • 費用: 無料
  • 持ち物:タオル、水分
  • トイレ:最寄りのKailua Beach Parkを利用(トレイル入り口から徒歩20分程)

 

カイルアビーチに車を停め、そこで海水浴を楽しんで、トイレを済ませてから歩いて向かいました!

 

カイルアビーチは、何といっても青と緑色の海と、柔らかい白浜が魅力的でした!全米ナンバーワンビーチにも選ばれたことがあります!

砂がソフトで、歩くとかなり奥まで足が沈みます!とても気持ちかったです!

残念ながらカイルアビーチには、サンゴがなく、全く熱帯魚がいませんので、シュノーケリングというよりかは、眺めを楽しむのがメインでした。

 

カイルアビーチから歩いてすぐにあるLanikaiの像を通過します。

道中で多くの日本人観光客に遭遇しました笑。特に2-4人くらいの若い女性グループが多く、みんなレンタルサイクルでトレイルの入り口まで行って、そこにある自転車置き場にレンタルサイクルを停めていました。

車で行ったので、レンタルサイクルはしませんでしたが、次回はトライしてみたいです!

入り口は住宅地の通りにあって、意外なところにあるので驚きました。以下が入り口のサインです!

 

道中で通り過ぎる住宅は数億円しそうな豪邸ばかり。 

 

ローカルにとっては、毎朝の散歩コースなんでしょうね。羨ましいばかりです。。。。

結構険しい道のりで、坂が急だったり、足場が滑りやすかったりするため、スニーカーで行くことをお勧めします。

登りは、ずっと左手にラニカイビーチが見えて眺望は最高でした!

 

あまりの絶景に何度も写真を撮ってしまいました!

 

急な坂で心臓はバクバクで、汗はだくだくでした。結構傾斜ありますよね。下の写真でわかりますかね? 

日焼け止め、汗拭き用のタオルと水はお忘れなく!水は最低500ミリリットル、できれば1リットルは持っていきたいですね。

 

ハイキングは20-30分あれば山頂に到着します! 

海だけでなく、山ビューもいですよねー。

 

ピルボックスとは、防御陣地という意味です。今では、ウォールアートだらけで、とてもカラフルです。

ピルボックスの上には数多くの日本人の女の子がいて、順番に写真を撮っていました!かなり皆さん滞在時間が長く、インスタ映えする写真を何十枚、何百枚もとっていた印象です。

写真撮りましょうか?という口実でナンパするには最高のスポットだと思います笑 日焼けとトイレを我慢できるのなら、何時間も居座って数十組に話しかけられると思います! 

Lanikaiとは天国の海という意味らしいですが、まさにその通りの長めでした! 

もしもっと本格的なピルボックスハイキングを楽しみたい場合はMaili Pink PillBoxを試してみてください(ここをクリック)! ローカルばかりで、日本人観光客にはあまり知られてない穴場です!

 

ワイキキから徒歩20分! ダイヤモンドヘッドをバックに屋外筋トレ

KAPIOLANI PARK

  • 住所:Kapiolani Park, Honolulu 
  • アクセス:ワイキキビーチ(シェラトンホテル)から徒歩約20分。バスで15分、バス片道料金 $2.75。車で10分、駐車料金無料(路上駐車)。
  • 営業時間:6:00-22:00
  • 料金:無料
  • 持ち物:タオル、水分。

普段からジムに通って筋トレされている方は、ワイキキに長く滞在すると筋トレをしたくなりますよね(私はいつもうずうずしてます)。シュノーケリングやウォーキングをたくさんすると思いますが、それでも筋トレにとは違いますからね。

そんな時にとても便利なのが、KAPIOLANI公園のアスレチックエリア!

ここでは、懸垂、斜め懸垂、ディップス、片足スクワット、腹筋ができる器具が揃っております!

上半身裸で筋トレと日焼けを楽しんでいる若いアメリカ人男性が2-3人いました(笑)

しかもバックにはダイアモンドヘッドがあり眺望も最高です!

うんていと懸垂用の鉄棒。久しぶりにうんていしたら、手のマメが潰れてしまい、その後2-3日は海に入るたびにしみました。。気を付けてください(笑)

斜め懸垂用の鉄棒と、腹筋用のベンチ。

バランスを取りながら歩く器具(すみません、名前がわかりません)と片足スクワット用の器具もあります。

最後にディップス用の器具。他にも、公園内にはテニスコートが4面あり、どれも無料で使えます。

わざわざテニスラケットを日本から持ってきている人はいないと思いますが、ハワイに住んでいる人はお金を払わずにいい汗流せますね。

テニスコートのルールを見てみると、1グループあたり45分間使ってよいそうです。

ワイキキからバスで30分!全米No1ビーチでシュノーケリング

HANAUMA BAY

  • 住所: 100 Hanauma Bay Rd., Honolulu
  • アクセス:ワイキキからバスで約30分、バス料金 $2.75。車で25分、駐車料金 $1。
  • 営業時間:6:00-18:00 or 19:00(季節によって変動)。火曜日、祝日は休み。
  • 入場料金:$7.50 (13歳以上)
  • 持ち物:水着、タオル、水分、食べ物(長居する場合は)

2004年と2016年に全米ベストビーチに選ばれている透明度抜群のビーチ。シュノーケリングには最適です!

ウミガメに遭遇することもあるらしいです!私は4回行きましたが、今のところ見てないです。。。

敷地内は狭いですが、昔は王族以外は立ち入ることができなかった神聖な場所。

自然保護区に指定されているため、入場の際には注意事項に関するビデオ観賞が必須です。

そのおかげで、サンゴが多く生息しているため、様々な種類の熱帯魚が見つけることができました!

ライフガードもいて、小さなお子さんを連れた家族も安心。家族連れが圧倒的に多かったです。

売店がないので、水分と食料の持参をお忘れなく!私は空腹に負けて長居ができませんでした。。。

 

ワイキキビーチで花火観賞

HILTON HAWAIIAN VILLAGE

  • 場所: Hilton Hawaiian Village の目の前のビーチ
  • 時間: 毎週金曜日夜7:45スタート

ワイキキビーチでは毎週花火が見れます! 5分くらいで時間は短いですが、ビーチに座ってみると目の前で花火が打ち上げられるので迫力が満点!

花火が終わる前はワイキキビーチの夕陽を、花火が終わった後はワイキキビーチ夜景を楽しみました。

夜になると人数はだいぶ減って、波の音だけ聞こえてとてもリラックスできました。

ドリンク一杯でワイキキビーチの夜景とライブ演奏を堪能できる店

House Without A Key

あの有名ハレクラニホテル内にあるワイキキビーチに面したオープンレストラン。目の前はパワースポットで有名のカヴェヘヴェヘ(Kawehewehe)。なんとドリンクオーダーのみで、ハワイアンミュージックを楽しむことができました!

予約なしで7時に行って、約20分でテラス席に案内してもらえました。

夕陽をバックにリラックシングなハワイアンミュージックを聞ける最高の体験。ドリンクだけで2時間も長居をしてしまい、一気に一日の疲れがとれました!

頼んだドリンクは以下の二つ。

  • $12 Fruit Smoothie:グアバとマンゴー味を選択。しっとりしたマックのシェークみたいな味でグアバとマンゴーの味はそこまではっきりとなかったが、とても美味しかったです。
  • $16 Hula punch:クランベリージュースを、ピーチ系のリキュールとベリー系リキュールで割ったフルーティーで、女性が好きそうな味でした。

 

そもそもテラス席では、ライトな食事しかとれないので、他のレストランでしっかりとおなかを満たしてから、行くことをお勧めします。

夜空も雲一つなくきれいでした。  

ワイキキでヘルシーな食事を全品5.5ドルで楽しめる店

HEAVENLY Island Lifestyle

素材にこだわっており、現地調達のヘルシーなメニューがメインでした。店内は、清潔感と解放感で溢れていました。また、お金を出さないとフレッシュな野菜が食べれないハワイでは、安く食物繊維が摂取できる希少な場所です。オーナーは日本人で安心!

ハッピーアワーメニュー(2020年2月時点):

頼める食べ物メニューが少ないので、4品全て頼んでみました!

 

頼んだドリンク:$3.50 BUD LIGHT & $4.00 BLUE MOON

 

頼んだメニュー①$5.50 Kauai Garlic Shrimp

カリカリ香ばしいが同時に柔らかく、頭から尻尾まで普通に食べられました。ガーリックの味がするが、少し控えめ。下にしいてあるケールの味が超濃厚。シュリンプとケールのナイスコンビネーションでとてもおいしく頂きました!

 

頼んだメニュー②$5.50 Organic Potato Wedge

ポテトは、塩分控えめに少しペッパーがかかっている程度で、じゃがいもの素材を楽しむスタイル。食べるととてもホクホクしていて、じゃがばたって感じでした。ケチャップととても合う。

 

頼んだメニュー③$5.50 Local Avocado Guacamole

ワカモレには、コーンのチップスと紅芋チップスがついてきました。なかなかお目にかかれない紅芋チップス。少し脂っこかったですが、食感はサクサク凸おばしく、はまっちゃいました。結局2回頼みました(笑)。これはぜひ頼んでほしいです!

 

頼んだメニュー④$5.50 Organic Buffalo Chicken Wings:

  • エビチリの味付けで、結構スパイシー。他のメニューとは違って、しっかりと味付けがされてました。手がべとべとになりますが、定員の方がこまめにおしぼりを出してくれたので問題なかったです。さすが日本人オーナー店のサービス! こちらにもケールがついてました。

ワイキキで10ドルでボリューム満点のおいしいピザが楽しめる店

Maui Brewing Co. Waikiki

テラス席、バーカウンターがあり、とても開放的で雰囲気が良い空間。2人でピザ、フレンチフライとそれぞれドリンクを頼んでも$30とコスパが非常に良いです。

大きな倉庫のような外観。左手の階段を上がった3階にあります。あとで気づいたんですが、右手にエレベーターがありました(笑)

ハッピーアワーメニュー(2020年2月時点):

なんとワイキキでピザ一枚10ドル!スターター系もどれも$10未満で楽しめます!

 

頼んだドリンク:$5.95 PINEAPPLE MANA

その名の通りパイナップル風味のビール!

 

頼んだメニュー①$10 Pizza = THE BREWMASTER

ピザの生地は、アメリカでありがちの太くてもちもちしたものではなく、薄くてクリスピーでした。赤ピーマンとスパイシーソーセージがどちらもピリッと辛く、上手くシンクロしてました。大きさは、二人でシャアするにはちょうど良い程度。とてもおいしくて、大満足!

頼んだメニュー②:$3.75 HOUSE CUT FRIES:

フライはかりかりでポテトチップスの一歩手前状態。ポテト自体の味は薄く、濃いケチャップとよく合う。こちらとボリューム満点のピザ一枚とあわせれば、二人分のおなかを十分に満たせるはず!

フライはかりかりでポテトチップスの一歩手前状態。ポテト自体の味は薄く、濃いケチャップとよく合う。こちらとボリューム満点のピザ一枚とあわせれば、二人分のおなかを十分に満たせるはず!